2021.10.17 | 解説

ダイエットで内臓脂肪を落とす必要性について

こんにちは!トータルケアラボの鳥飼です。

今日のテーマは、現在社会現象にもなっている「内臓脂肪」を減らす必要性について解説したいと思います。

前回の記事はこちらから参考にしてください。

トータルケアラボではyoutubeもやっています。


メタボリックシンドローム・・・・・嫌な言葉ですね、

人間ドックに行ってメタボリックシンドロームなんじゃないか、メタボ予備軍じゃないかと、

そういう方は多くが内臓脂肪がついてるんです。

内臓脂肪はちょっと普通の脂肪と違うんですよ。

痩せ型なのに、痩せてるのに・・・・・なんて人もいれば

いやもう明らかにそうでしょうという人もメタボリックシンドロームにはいますね。

どっちにしろなんでこの内臓脂肪がついてしまうのか、

そして内臓脂肪というのは、ただぽっちゃりしてるねで済むものなのか??

いやいやそんなことないんです。

内臓脂肪というのがついてると毒がある。

命に関わる。

だからお医者さんが警戒させてるんですよね。

だから減らさなきゃいけない。

そのメカニズム今回わかりやすく説明させていただきます。

メカニズムさえわかって、対策さえ取れれば、皆さんおっしゃるように恐るる足らずですよね。

何も全部をやろうとしなくても大丈夫です。

頭に入れていただいて理解して、そんな危険性があって、そんなメカニズムでって知ってるだけでまずは成長だと思います。


こういう対策をすればいい、1個でも2個でもわかって行動に移すことができたら大したものです。

人生変わりますから。やっていきましょう。

お酒をやめるのも、食べてはいけないものもあるのでたいへんですけどね。

太っちゃった皆さんも心当たりあるんじゃないですかね

お酒やめて、いいもの食べて

悪いものはちょっと食べるものを止めましたっていう事が理想的なゴールです

さて、まずは内臓脂肪、自分のお腹に手をまず当てていただきたい。

丸みを帯びている、やや丸みを帯びているなという方は

命に関わることなので、これ対策を立てたほうがいいと思います。


まず内臓脂肪と言いますけれども実は皮下脂肪っていう脂肪もあります。

これは皮膚の下に付いている脂肪のことなんですよね。

これはある程度必要な脂肪なわけです。

悪い脂肪は内臓脂肪と言われてるんです。

皮膚の下じゃなくてどこについては内臓脂肪、実は内臓に直でついてるわけじゃないんですよ、

内臓の周りにつくんですね。


異所性脂肪はもっと悪いです。

脂肪肝が代表的ですね。

なんと、内臓そのものや筋肉そのものについちゃう脂肪のことです。

脂肪ってなんと3種類あるんです。

皮下脂肪、内臓脂肪、異所性脂肪。
悪い影響を与えるのは、この順番です。

皮下脂肪ってのはお腹触るときにつまめるものが皮下脂肪です。
もうつまめませんっていう固さはが内臓脂肪ですよ。


だからつまめないところがあるんだけど、と思ったら結構危険信号です。

内臓脂肪が多いからです。

そして、今はまだちょっと大丈夫かな、そこまでパンパンではないかなという方も
ぜひ気をつけていただきたい。

なぜなら、30代以降全員がこれは気をつけなければいけないということなんです。

基礎代謝が下がるんです。

基礎代謝量、筋肉の量がやはり30代以降落ちていくんです。


人体の構造上、筋肉がだんだん減ってるんですね。
基礎代謝量が減るんですね。

基礎開示量が減るということは、脂肪が燃えづらくなるわけです

やはりですね、内臓脂肪についてはそこは気をつけなきゃいけない。


どんどん衰えていきますので、基礎代謝量が下がって今は大丈夫でも

いつの間にかお腹ぽっこりになる可能性が高いです。

何をしてると内臓脂肪だらけになっちゃう

何をしたら内臓脂肪ついちゃう

これ絶対知っとかなきゃいけません。

犯人は結局糖質なんです。


油をみんな気にしがちなんです。

脂質の方だと思って油取らない。

硬質ですよ。甘いもの
噛んだらちょっと甘い甘みが出るもの、炭水化物も相当糖質はいってます。

糖質っての依存性もあるから、甘いものと炭水化物を組み合わせたりしたら最高ですよね

ドーナツとかパンケーキなんです最高。

次はグレープとか最高。

だからお店に行列ができるんですよ、

結局はそこなんか・・・・・・

実はですね、日本人で調査すると、全年代が糖質過多なんです。

もう若い人から老人まで全員甘いもの糖質、甘いものだけじゃないよ炭水化物糖質取りすぎなんです。
甘いもの&炭水化物取りすぎなんです。

メカニズム的にどうなるかというと、糖分で分解してブドウ糖になるんです

糖質がブドウ糖になるんですね。

そのブドウ糖を肝臓グリコーゲンというものに変えたりする。

緊急時に使ったりするそのグリコーゲンに変えれる、

そして中性脂肪になって、その中性脂肪を溜めるとこもあるんだけど、もう溜めきれないって限度があって、

血液まわって内臓脂肪になる。


倉庫から溢れたから内臓の周りに脂肪貯めときますって状態です。

まずいのは、血液が血管の中で詰まってしまうわけです。

血が詰まったり、そこで溢れて破裂したりっていうことが起きる。

そこに詰まってるのが脂肪とか硬化したりもあります。

糖をとりすぎてるから、道がパンパンに埋まっってしまってる状態、これ怖いですね。
特に気をつけてなきゃいけないんです。


皮下脂肪の後、内臓脂肪に貯められるわけです。

皮膚の下に溜めてたので、もう溜めきれませんという状態に糖を多くとりすぎると

内臓の間に貯めましょう

でも内臓脂肪もパンパンになってしまったら、次は内蔵自体に脂肪を入れちゃいます。


それの一番まずい場所が肝臓です。

肝臓って、糖を分解するグリコーゲンとか、何かあったら肝臓に集まります。

肝臓って働き者ですね。

アルコールの代謝だって肝臓、

糖質代謝も肝臓

その肝臓に異所性脂肪がたまってしまう。

それを「脂肪肝」と言います。

怖いです。内臓脂肪は内臓の周り、それでもため切れなくなったら内臓自体について、それが肝臓とか膵臓、その肝臓に脂肪がパンパンにたまっていくこと、それを脂肪肝という。
脂肪肝があると様々な病気の元になる。


この脂肪肝は、アルコールの飲みすぎでなる場合と、糖の取りすぎでなる場合があります。

アルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝。

脂肪肝になった方は、まずはお酒飲んでるんだったらお酒やめる。

糖質も食べているなら肝臓はお酒と糖のダブルパンチ。

アルコール性と非アルコール性ですね、ものすごいダメージが出てます。

アルコールも依存性が高いし、糖質も依存性が高いから、肝臓の地獄です。


それが、脂肪肝=フォアグラってやつです。

脂肪肝の人は劇的にまずい状態になってるから、
見た目をよくしたい、美しくなりたいと思ってるかもしれませんが
実際、生きるか生きないかの話になってますから最悪の結末を迎える可能性があるんですよ。

内臓脂肪がたまると2つのホルモンを阻害してしまいます。

まず1個が、長寿ホルモンです。

長生きするご長寿のホルモンを阻害する。

このホルモンは、血圧や血糖値の上昇のバランスを抑えたり、血管を広げてくれたり。

それが阻害されることによって糖尿病(1型と2型糖尿病)と、動脈硬化のリスク

糖尿病と動脈硬化、この二つがリスクとして迫ってきます。


もう1つ、疎外してるホルモンが満腹ホルモンです。
満腹中枢とか満腹感覚ってあるじゃないですか。
内臓脂肪がたまると阻害されて満腹な感じしなくなる。

負のスパイラル。


その負のスパイラルに入ると、長寿ホルモンを削りながら、怖い状況になります。


そしてその糖尿病と動脈硬化、

糖尿病の怖さ、
1型ってのは、体質的にインスリンが出づらい。

2型ってのはその生活習慣の悪い影響です。

網膜症ってなってしまうと失明してしまうとか、
いきなり目が見えないという状態になることが糖尿病性網膜症の流れです。


そして腎臓が次第に壊れていき、老廃物をろ過できなくなると人工透析を受けなきゃいけなくなる。

老廃物出せなくなった結果、人工透析って機械で繋いで老廃物を出すっていうことを病院でやらなきゃいけなくなるわけですよ。

更に悪くなると神経障害ですね。

今までその糖尿病網膜症と糖尿病の腎症、糖尿病神経障害というものになってしまうと、感覚が麻痺してしまった皮膚感覚が麻痺して触る、触ってもわからないという風に神経が崩壊してしまう。
そういうことも恐ろしいですね。

なので糖尿病っていうね。
皆さんが思ってる以上にいろんな症状がある言われるその糖尿病、

次に動脈硬化です。

血管等が傷ついたところに、脂肪が入りこみ、障害物となってしまいます。

血管の中を血液が通れない。

それで血管が通れずに、パンパンに血管が詰まってパーンと血管がはじけてしまう。

もしくは血栓というものができて、詰まってしまう。


血管は全身にあるんです。

それが脳と心臓の場合であれば死に至るわけです。


脳が弾けたら脳出血、脳に血栓が詰まったら脳梗塞。

心臓が詰まったら心筋梗塞、心臓に血液が行きすぎて肥大化して、その後機能が劣化してしまう。それが心不全。
全て血液ドロドロ。

その結果、動脈硬化の糖尿病も、もう今すごく死に直結するという話です。

日本人の健康を守るためにメタボリック気を付けようと、内臓脂肪に気をつけようと
みんな正しい知識がない。

知識さえあれば守れる命がある。

対策をとっていきましょう。

明日から糖質ゼロですよ。
米はもう食べません。

そして麺はもう食べません。

そういう極端なことを知識ない人はやってしまいがちなんですけども、絶対やらないでください。

なぜなら糖は一応必要なんですよ。

一気に糖質ゼロにしようとしたら飢餓状態だって体が勘違いして

糖質を肝臓に集めようとするんですね。

逆効果ですよね。危ないですよ。

研究機関が推奨してる糖質削減は糖質15%を削減目標とする。

スタートの話です。

そこが推奨値ではなく、体に影響の少ないとこから始めようと。

お菓子やジュースを食べるなんて人はそれをまずやめましょう


普通の食事をしていてお菓子やジュース等にとってるなら、お菓子ジュースをやめるだけでも普通の食事はする。

それでも15%は削減できるでしょう。

結構ご飯は麺屋に行ってたなあという人は、
ご飯とか麺の量を4分の3とかしてみるってね。


ちょっと残してみようとか、ちょっと減らしてる。
そういう感じから少しずつやっていくことが大事です。

ちょっと頑張れば治るもんじゃなく、食習慣をつくらなきゃいけないですから、

15%糖質オフにするという食習慣をこれからやるということじゃないとそのぽっこりは治せません。

まずはやってみてください。

今日の記事はここまで!ありがとうございました。