2022.01.23 | 解説

ダイエットで体脂肪率-5%減少を75%のお客様が達成

皆さんこんにちは。

トータルケアラボの鳥飼です。


今回は、ダイエットしている人とか、指導をしている人、

そういった方に向けての解説になります。


過去の記事はこちらから。

Youtubeもやっています。

ぜひご覧ください。

ここは私が作ったトータルケアラボという貸切パーソナルジムです。

このジムがどういうた施設かというのをお話をさせていただきます。

うちは短期間で10キロ痩せるとか、そういった目標はないです。

うちは健康志向の方が多く、

長い健康とか、
生活習慣を適正化させる。

美容、健康のために基本的なことをしていこうというジムになってます。


トレーニングって聞くとどうしても
すごく鍛えるとか、
運動をしたことない人でも大丈夫なのか??

とかそういう心配があると思うんです。

そういう心配があるからこそトータルケアラボみたいな初心者でも習えるジムがあるわけです。

とにかく初心者向けにやっていくというジムになってます。


トレーニングジムは不思議と目的が偏っていて、

ダイエット目的で通う人が多いんです。

これはよく考えるととても不思議な現象だと思っています。

だってトレーニングジムってトレーニングをする場所なので、

トレーニングっていうと、例えば筋肉がつくとか、あとは筋力が上がるとか、
そういった効果を得ることができる施設です。

筋肉がつく、筋力が付く=痩せる

というのは副産物の1つでしかないわけです。

スポーツパフォーマンスが上がる

痛みの予防、通常呼吸の回復も含め、

トレーニング分野には突き詰めればコンディショニング的にも使える機能的な体を作っていくという考え方があります。

そういう考え方の元トレーニング指導を行っているんですけれども、

やはり

・機能的な体、健康的な体は美しいということ

・トレーニングを行う時に体脂肪の分解が起きることを利用した除脂肪

・トレーニングを行うことで起きる筋肉の肥大を使ったボディメイク

という副産物が今の日本のトレーニングを行う人の多くのニーズになっています。

今のトレーニングジムに通ってるというと、ほとんどの人がダイエット目的。

忘れてほしくないことは、もっと広い意味で、トレーニング指導を含めた僕たちは運動指導員というカテゴリーになる。

その運動というもので何を得ることができるのか

運動にも
・軽体操
・筋力トレーニング。
・コンディショニングケア・コンディショニングトレーニング。

そういった運動の種類がある中で、それぞれに求められる効果があって、

その効果を得たからこそできる、達成できる副産物というものがあると思います。


今日はその中でも、副産物の1つとしてダイエットというものがあるので

そのダイエットについてお話をしたいと思います。

前書きが長くなりましたが、今日もお付き合いください。


トータルケアラボは元々僕がコンディショニングトレーナーだったり

スイミングのコーチっていうこともあって、

アスリートの方が多く通ってくださるジムなのかなと思います。


しかし、ダイエット目的として通っておられる方も多いので、

ダイエットという話を今日はしていこうかなと思います。


うちもそのダイエット目的で来られる方があるんですけども、
ジムの実績をお話していきます。

これがいい実績なのか悪い実績なのかというのは、僕では判断できないです。

皆さん聞き手が思った通りに解釈してください。

一般的には成功率は高いといわれています。


ジムで皆様に統一して持っている目標というものがあります。

それが、
「体脂肪率を入会したときから5%減らす」という目標です。

体脂肪率5%減少達成者というものを、カウントをしています。

これが去年1年間で29名の方が達成しました。

このカウントは一度達成した方は、再度カウントはしないです。

その方はすでにもう達成していますので。

入ってきたばかりの方が、どれぐらい5%を達成したかっていうのをカウントしていきます。


それが2021年は29名です。

この29名が多いのか少ないのか。


うちのジムに入ると何%の人が達成しているのかというものを見ていきます。

一昨年、新入会からの達成者は2020年が76.3%。
新入会の時点から1年以内に、76.3%の方がマイナス5%を達成しています。


そして2021年、去年です。

2021年は74.3%の方が、体脂肪をマイナス5%落とすことを達成されています。

この7割超えというのが本当は、100%の人に達成してほしいわけなのです。

7割越えしてはいるんですけども、残りの達成できなかった方がいらっしゃるわけで、

なのでこの実績がとてもいいことなのか悪いことなのかというのは僕には判断がつきません。

しかし大事なのは、なぜ残りの20%以上の方は出せて来なかったのか、

というのを今回見ていこうかなと思います。


データを見ていくと理由は1つではないことがわかりました。

まず、年末に入会した方は必ず年内に5%減少するというのは難しいと思います。

必ずしも直に達成できるわけではない。

だって12月に入会した方は1ヶ月しか猶予がないわけなので、

その方はこの70何%っていう数字が入ってこないわけです。

来年に入るでしょうけどね。

その猶予の期間が短い方というのがいらっしゃるますので、この短い猶予期間の方、
があふれてしまった。これが一つの理由なのかなと思います。

もう一つの理由も見ていきましょう。


「途中で来なくなった」人です。


リタイアはジムにはつきものです。

ジムは来なくなる人がいます。


どんなに僕がいい指導していても、
(良い指導かどうかは置いておきます)

どんなに面白い指導していたとしても、
100人がいて、100人が続けられる場所ではないです。

なぜなら、

飲食店と違い、美味しい食事を食べられた幸せはありません。


ホテルと違ってとても心地いい空間、とても良い寝具で寝る癒しの空間もありません。

トレーニング中は「痛くてきついこと」をする時間です。

まれに好きな人もいますけどね。


先ほどもお話した通り、

トレーニングを行って、トレーニング効果が出て、

副産物として痩せることに達成した。

痩せることってそう考えると、副産物なのでステップとして一番遠いところにあるわけですよ。


それを達成するといったらまずは痛くて、きついことを経験しなきゃいけない。


その結果、基礎代謝量が上がると筋肉量が増えるとか、ボディラインが作れるとか、
を経験する。

その後、ダイエット効果が出たり、細くなりたい人が細くなったり、
道のりがが長いわけです。

道のりが長いと、やっぱり途中で諦めちゃう方もいるんじゃないかなと思います。

うちのジムでは1クールが16回です。

1回目にお支払いをしていただくんですけども、16回の最後まで来なかった人。
というのを算出しました。

2020年はあてにならない数字でしたので一応紹介はしますが、休業や仕事の影響の方は省いて計算しています。


4月に初めて緊急事態宣言です。

うちも休業したりしたんですけど、2020年だけ確か2回休業してるはずです。

合計4ヶ月間は営業してないんじゃないですかね、この2020年。

途中で来なくなった人はコロナなのでとても多かったです。

1~3月に入会した方の42.4%の方が来なくなりました。


コロナの影響なので仕方ないですよね。

なので、今回の調査から外してますので、番外編くらいに思っていてください。

でも2021年は違います。

休業もしました。

しかし、2021年74.3%の人がマイナス5%を達成してます。

こなくなった人は新規の方の18.3%です。


これが多いのか少ないのかっていうと、
例年通りかなと思います。
1年目2年目3年目のコロナ前の数値とほぼ同じでした。


4年目はコロナなので、結構多く出ましたが

2021年は平年通りという感じです。

平均だいたい2割の方が来ないのかなというのが、うちのジムの実績だと思います。


この2割の来なくなった方の数字と

76.3%、74.3%の目標達成した数字を合わせると、
92から95%になるわけです。


全ての人の92%が95%の人は達成したか、来なくなった方なんです。

でも残りの人たちが、5%いるわけです。

この5%の人たちは??


まず頑張ってるけど結果が出ずに達成できなかった人。
運動以上に食べてしまうと達成できないですからね。

次にだいたい9月以降夏以降に入会された方。


これは猶予期間が短かった方ですね。

この2つの方が、ここの5%に含まれるのではないかなと思います。


これが今回私が2022年になって実績ボードを変えたときに計算した数字になります。

ちなみに2022年の1月17日、現時点で達成者2人も出てます。

おめでとうございます。

では次のテーマにあるんですけども、何をしたらこんなに7割の人がマイナス5%体脂肪率を減少させることに成功したのか。

その体脂肪率を減少させるトータルケアラボ流のメソッドというものが気になりませんか?

うちのホームページの書いてるんですけど、

食べちゃいけないものとかを指導で言わないです。

お酒も飲んでいいですし、

ここ祇園町ですから、もうすぐそこには中洲もあります。


中洲で働かれている、夜のお仕事をされている方とか

お酒はもちろん飲みますので、全然飲んでいいというふうにお伝えをしています。


バランスよく食べたりとか、健康的な食事をとりたいのであれば、

「まごわやさしい」の食事を利用して

バランスよく食べていきましょうというお話をするんです。

でも、基本的に食べてもいいのかなと思っています。

じゃあ何をしたら落ちるのでしょう??

うちは「三つの取り組み」というのをボードに書いて貼ってます。

一つ目、食事。
二つ目有酸素運動。
三つ目、筋力トレーニング。

この三つに対してのアプローチでいきましょう。

この三つの取り組み。
ハードルは結構低くしていると思われます。

一つ目です。

16時以降に食事をとろう。
朝と昼は、ナッツ、ヨーグルト
そして水分で過ごしていただいて
16時以降に夕食、そして夜ご飯を自由に食べていただけます。

お酒も飲んでいいですよ。

それが一つ目の取り組み。
ちなみにこれ16時前に食べて16時以降に我慢するというのも選べるようにしてます。どちらでも大丈夫です。

例えば、月曜日は夜食べたいお酒が飲みたいので、

16時以降に食事をすれば朝昼我慢する。

でも火曜日は逆に、朝昼食べて夜を我慢も全然大丈夫です。

その日のスケジュールに合わせて選んでくださいというお話をしています。


二つ目。
週に3回以上、45分間以上の有酸素運動。

これも何してもいいですよというお話をしてます。

歩きでもいい、ランニングでもいい、
バイクを漕いでも泳いでもいいスポーツをしてもいい。

登山でもいい。

今日どこで何をするかを任せるので、

45分間以上体を動かし続けることを週に3回以上する。
というお話をしています。

これも
脂肪を直接的に燃やすには僕は有酸素運動しかないと思っていて。

なぜかというと、
運動することによって有酸素運動をすることによって、

ドーパミンやアドレナリン、
そういった興奮性のホルモンというものが出るわけです。

そのホルモンが出れば出るほど、それを感知して、
ホルモン感受性リパーゼが分泌されます。


このリパーゼが唯一、脂肪を分解できるホルモンとなっています。

このリパーゼで脂肪は分解し、L-カルニチンの働きもあって、
燃焼回路に入り通り、最終的に燃焼させるときに、コエンザイムQ10というものも加わって

燃焼がミトコンドリアの中で行われるということになります。

そして燃えるということエネルギーになるわけですので、

そのエネルギーを使わないともちろん燃えないわけです。

その使うというのが有酸素になるわけですね。

それでは三つ目です。

週2回の負荷をかけた筋力トレーニングです。

この負荷をかけたというのが大事です。

あの、家で少しトレーニングをしますよね。

宅トレというやつですね。

それも大事なんですけども、

できたら負荷をかけてほしい重りをかけてほしい。

自分の中の限界というところまでトレーニングを進めていってほしいなと思っています。


この負荷をかけた筋力トレーニングはジムだったらもちろんできますので、
こちらも同じく脂肪を燃焼させやすくする体を作る。

そして筋肉量を増やしていく。

この二つの効果を得ることができます。

体の形も変わっていきます。

引き締めたいなら引き締まるし、

大きくするような負荷をかければ大きくなっていきます。


そういったものをコントロールして、ボディメイクも行います。

そして食事で空腹状態を作っている方っていうのは、

筋力トレーニングを行わないと体脂肪も落ちなくなってきます。


なぜかというと筋肉量が落ちるからです。

基礎代謝量も落ちていくからですね。

なので、空腹状態にある方というのは、筋力トレーニングと有酸素運動
どちらも行うことがとても大事になってきます。組み合わせですよね。

その代わり、ハードルを下げたいので食事が16時まで我慢すれば何を食べてもいいお酒を飲んでもいい。
有酸素運動も45分でいいしかも週に3回でいい。
そして筋力トレーニング週に2日だけでいい。

ということは土日だったりとか、週の2日間ゆっくり休めるわけですね。

そういうことも含めて、うちのジムではこの三つの取り組みというのをやっていただいてます。

三つ全て徹底していれば、それは痩せていくと思いますし、

この中の二つしかできなかったとしても、ある程度落ちる効果はあるのかなと思います。

そして徹底できていなくても、

これを意識して生活しているだけでも落ちるところまで落ちると思います。

そういうものが、合わさってありがたいことに通ってくださってる方の76.3%が、

一昨年、マイナス5%達成されて、昨年は74.3%達成されたということになろうと思います。

これは、正直誰でもできる取り組みです。

皆さんできるチャンスを持ってきます。


ジムに通っていなくても、

この三つの取り組みというのはどこでもできると思うので、ぜひやっていただけたらいいのかなと思います。

今日は以上ですね。また違うお話を。
では、さようなら。