2022.03.08 | 解説

トレーニングだけでダイエットしようとする方へ

皆さんこんにちは。トータルケアラボの鳥飼です。
このブログではコンディショニングトレーナーの私が、健康、美容、スポーツ、ダイエットについて
役に立つ情報を発信していきます。

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今日のテーマは、トレーニングだけで痩せれない方に聞いてほしい話です。

ダイエット頑張っているけど、痩せれないという方も多いと思います。

「トレーニングだけでダイエットしようとする方に知ってほしいこと」があります。


皆さんダイエットをしようと思うときに、体脂肪を落とそうと思うときに何をしようと思いますか。

  • 食事のコントロール
  • 有酸素運動
  • 筋力トレーニング

ダイエットを行う目的というのは、体脂肪を減らし、痩せるためでしょう。

痩せるためには、何をしたらいいでしょうか??


食事のコントロールをすることで痩せることもできるでしょう。
食事のコントロールすることで体脂肪を減らすことができます。

有酸素運動も、同じく脂肪を燃焼することによって、体脂肪を減らすことができます。

要するにエネルギーとして脂肪を使ってあげるから減るわけです。

食事をコントロールすれば、筋肉や臓器が動くエネルギーとして食事だけでは足りなくなるので脂肪もエネルギーとして使われます。

これが代謝で体脂肪を落とす方法です。

有酸素運動は食事を食べていたとしても、運動するエネルギーとして脂肪を使っていくことで脂肪を減らしていきます。

ここで皆さんに考えていただきたいのは、筋力トレーニングを行うことで体脂肪は減るのかということです。


筋力トレーニングを行うことで、基礎代謝が高まり、結果的に体脂肪が減ることはこのブログでもお伝えをしてきました。
それは間違いない事実です。

しかし、有酸素運動や食事のコントロールのように、トレーニングの直接的に体脂肪を燃やす効果
というのはわずかなものです。

トレーニングとは、代謝が脂肪を燃やしてくれるようにするサポートにすぎません。

トレーニングはトレーニングです。

体脂肪を燃やすためには別にダイエットを行う必要があります。

ダイエットとは直接的に体脂肪を落としてくれるアクティビティです。

つまり、ダイエットとは食事のコントロールと有酸素運動の2つです。

では食事と有酸素運動だけで痩せればいいのか??

お金もかからないし。

いいえ、それではダメな理由があります。

筋力トレーニングを行う3つの必要性を話します。


では筋力トレーニングを行わずに、食事のコントロールと有酸素運動だけで、ダイエットを進めていこうとする場合体脂肪の量は減るということはわかっています。

1つ目に代謝の維持です。

しかし、筋力トレーニングによって、筋肉量を維持していかなければ食事の量をコントロールしたり、
有酸素運動を行っていくと、筋肉もエネルギーとして使われるわけですから少なくなっていくのです。

タンパク質が足りないので筋肉を分解してタンパク質に変えて栄養として使われます。

筋肉の量が少なくなっていくと、代謝量が落ち結果的に体脂肪が減る効率が悪くなってしまいます。

なのでダイエットをする人というのは、筋力トレーニングを行う必要があります。

2つ目です。


筋力トレーニングを行うと体の引き締め効果が狙えます。
大きくしたい場合は、筋肥大の効果があります。

ダイエットではボディメイクを行う際に、引き締めたいところ、大きくしたいところというのを明確に
考え、それに合ったトレーニングメニューを構築していきます。

このフィジカルトレーニングを行う必要があります。


そして3つ目に、ダイエットを行うときは有酸素運動を行います。

有酸素運動によって、体の一部分、もしくは全身を使う頻度が増します。

ダメージが一部分に集中的に与えられてしまうことにより、痛みが症状として出たり、
柔軟性を失い、可動域制限が起きます。

健康のために痩せて美しくなろうとしているときに、健康的な体ではなく、使えない動かない体になってしまう恐れがあります。

それを防ぐための機能性を高め健康的な体を作るトレーニングを行います。

つまりコンディショニングトレーニングを行う必要があります。

稼働駅を広げ、自分の体重や重り、運動負荷をしっかりと扱え、支える体・使える体を作っていく。

こういったコンディショニングを意識したトレーニングメニューも。
トレーニングの中に、盛り込んでいくことが必要となります。

ダイエットを行うときに、筋力トレーニングを行う必要性というのは、

  • 代謝を落とさない
  • ボディメイク・フィジカルトレーニング
  • 体の機能性を高め、健康的な体を手に入れるコンディショニングトレーニング

以上の3点が実施できることだと思います。

ここまでは、食事や有酸素運動だけでダイエットしようと思っている人へ解説を行いました。

では逆に、トレーニングだけで痩せようとしている方もいます。

もちろんトレーニングだけで痩せようとしている方も、トレーニングによって代謝が上がりますので、
その代以上に食事をとったりしなければ体脂肪は落ちていきます。

実現可能か、不可能かで言えば実現可能です。

むしろ、毎日ランニングをし、400kcalを消費する努力をするのであれば、

筋力トレーニングによって400kcalの基礎代謝の向上を狙い、毎日ランニングしなくても400kcalが勝手に燃えていく体を作ってしまうことが最も効率的だと私は思います。

しかし、トレーニングを行うと脂肪組織が分解され遊離脂肪酸に変換されます。

トレーニングによってテストステロンというホルモンによって、脂肪組織は8時間、遊離脂肪酸に変わってくれるわけです。

脂肪組織は燃焼できませんが遊離脂肪酸は燃焼可能です。

ダイエットではこの遊離脂肪酸を生活の代謝か運動エネルギーへの代謝をすることで体脂肪を減らしていきます。

遊離脂肪酸は使わずに8時間が経過すると再び体脂肪組織に合成されます。

このトレーニング後8時間にどうやって燃焼するかが鍵です。

1つは食事のコントロール

2つは有酸素運動

トレーニングのご褒美といって食べて、動かずにいると再び脂肪に戻ります。

多く食べてしまうと、8時間は吸収もいいので脂肪が更に増えることもあります。

注意してください。

今日はここまでです。